intel I217-VをWindows Server 2012 R2で使う


intel I217-VはどうやらWindows Server 2012 R2には対応していないらしく、ドライバが存在していない。
とりあえず、Windows 8.1用のドライバをそのまま適用しようとしたもののうまくいかない。

なんとか解決できたので方法をメモ。

方法 (注意:非公式です。自己責任でどうぞ!)

01.管理者権限でコマンドプロンプトを実行して、
   bcdedit -set loadoptions DISABLE_INTEGRITY_CHECKS
   bcdedit -set TESTSIGNING ON

   上の2つを実行する。

02.システムを再起動する。

03.Windows 8.1用のドライバを入手して解凍する。

04.テキストエディタを起動して、ドライバ解凍時に指定したフォルダ/Intel/PRO1000/Winx64/NDIS64/e1d64x64.infを開く。

05.以下のように編集し上書き保存する。
   [ControlFlags]の項目の下
   ExcludeFromSelect =
   PCIVEN_8086&DEV_153A,
   PCIVEN_8086&DEV_153B

   を削除。

   [Intel.NTamd64.6.3]の項目の下に、
   %E153BNC.DeviceDesc% = E153B.6.3.1, PCIVEN_8086&DEV_153B
   %E153BNC.DeviceDesc% = E153B.6.3.1, PCIVEN_8086&DEV_153B&SUBSYS_00008086
   %E153BNC.DeviceDesc% = E153B.6.3.1, PCIVEN_8086&DEV_153B&SUBSYS_00011179

   の3行を追加。

06.ドライバ解凍時に指定したフォルダ/Intel/Autorun.exeを開き、通常通りドライバのインストール。

07.セキュリティ警告出てくる。気にせずインストール。

08.インストールが終わると、Intel(R) Ethernet Connection I217-Vという名前で認識される。

09.管理者権限でコマンドプロンプトを実行して、
   bcdedit -set loadoptions ENABLE_INTEGRITY_CHECKS
   bcdedit -set TESTSIGNING OFF

   の2つを実行して、01で設定変更した内容を元に戻す。

10.システム再起動する。

私の環境ではこれでintel I217-VをWindows Server 2012 R2に認識させることが出来ましたが、
必ずしも上手くいくとは言えないので、繰り返しにはなりますが自己責任でどうぞ。

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