家の無線LANアクセスポイントを取り替えた話


話は長くなる。それが話だから。


 

「skytreeさん、相談が…」

「なんでしょうか?」

「なぜか3DSが使えなくて以前、BさんはVitaは大丈夫だった。って言うんですよね。なんでつながらないんでしょう」

Vitaは全然違う機械では?と思ったが、まあゲーム機に対する認識など世間一般の人々は同じ扱いをする。私の記憶では、DSはWEPでしかつながらないという無線LANに対するひどいセキュリティホールを提供してくれる機械だったのだが、3DSはそんなことないはず。11a/nが使えないだけ。という曖昧な認識の元、30分ばかり検証したのだが、確かに11b/gのWPA2-PSKの環境にはつながらないようだ。画面には選択肢として存在しているし、本来はつなげられそうだ。

そこで検証はストップしたが、一週間しないうちに、「そろそろなんとかしてほしい」とのこと。え、そんなに早く解決してほしいの?言ってくれなかったじゃない。みたいな感じになり、面倒だなあ。と思ってしまったのだった。


解決策として、あれこれ悩むよりかは、単純にお金で解決しようと思った。今では無線LANアクセスポイントは高級品ではなく、そこそこのレンジの製品が、家電量販店ですら安価に手に入るからである。

なぜそういう選択肢になったか。というと、そこの施設はルーター、無線LANアクセスポイントは、そこそこの設定画面を見れる権限はあるものの、設定変更には関係者の承諾が必要。また、多くの人間が一時的に接続できなくなることから、そういう行為を試すには憚られる。

また、ルーターや無線LANアクセスポイントとの相性が悪く接続できないのであれば、買ってこよう。と思ってしまう。業務用とコンシューマ品の相性が悪い。みたいな発想は接続できる選択肢を提供している3DSと対峙しているとそういう思いもでてくる。

早速、駅から歩いてそこそこの距離にある家電量販店に赴き、適当に品定めを始める。BUFFALOでいい思い出がここ数年なかったことから(ISDNのTAはよかったんだけどねえ)早速選択肢から外れる。そこにはサンワサプライ、NEC、ASUSなどの製品が置いてあり、そこの中ではまだ安定していると信じているNECの製品を買い求めた。

買ったのは以下の無線LANアクセスポイント

AtermWF800HP | 製品一覧 | AtermStation

有線LANが100Mbpsなのが若干、中途半端な機械ではあるが、私の家の上流回線はもちろん100Mbps(公称・ベストエフォート)であるし、ルーターもその程度のものなので、とりあえずこれを買い求めた。


買い物をすませて戻って、さっと接続テストをする。機械の後ろにシールがありそれを見て接続を試みる。WPA2ではやはりつながらなかった。これはもしや。と思い、WEPで接続したところ、普通に接続できた。

どうやら、3DSも実際のところ、WEPでしかつなげられない。という感じがしてきた。どうなってるんだこの機械….


後日、私の家にあった11b/g/nの無線LANアクセスポイントと買って試した本機は入れ替えておいた。

常用は避けてほしいので、その旨を言い含めて解決した。

目的と手段がおかしい気もするが、私の家の無線LANアクセスポイントのリプレースはできた。

後日、これ用事が済んで使わなくなった。と返却されたらどうしようと思っているこの頃である。

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