SABERTOOTH 990FX R2.0 + FX-8320レビュー


ある日PCが突然PSO2を起動して”ゲームスタート”を押した瞬間に再起動、そして、再起動を繰り返す状態になり、何をやっても復帰しそうになかったのでとりあえずMBとCPUを交換することに。
SABERTOOTH 990FX + FX8150を使用していたので交換後の事を考えほぼ同等品のSABERTOOTH 990FX R2.0 + FX8320を購入しました。

 SABERTOOTH 990FX R2.0 + FX-8320
箱、SABERTOOTH 990FXとの見た目の違いがR2.0が付くか付かないかぐらいかな。
Windows 8.1 Readyとかも違いがあるか。UEFI bootとSecure bootに対応しています。
FX-8320は普通の紙箱です。缶なのは初代Bulldozerだけだった気がする。

箱の中身
箱の中身はSABERTOOTH 990FXとほとんど変わらない。
この状態で並んでたら見分けるのは無理
レガシーなインターフェース(IDE/フロッピー)がなくなってるところに気付けばなんとか判るか。

SABERTOOTH 990FX R2.0 バックポート
バックポート側、ここを見ると違いが良くわかります。
USB3.0のポートが増えてIEEE1394のポートが削除されています。
IEEE1394なんていらんかったんや…
ボタンとそのすぐ右側のUSB2.0ポートはOS起動せずにUEFIアップデートを行うためのもの。
完全に組んだ状態でもこのポートは使用してません。

まずはCPUとメモリとCPUクーラーを取付。
CPUクーラーは以前の状態では熱量的に諦めていたRAIJINTEK PALLASを使用することに。

元のソケット
まずこの状態から

CPUクーラー固定の部分を外した
こうして

CPUとメモリ付けてRAIJINTEK PALLASを取付
CPUとメモリを取り付けてクーラーを取付しました。
このCPUクーラーはケースに入れた状態だと非常に取付がめんどくさいです。
慣れてしまえばどうって事ないですが、いらいらします。

そしてケースに格納します。

元PCの中身
元々のこの状態からビデオカードやらSATAケーブル(差し位置はケーブルに記入しておいた。)等々を外して…

ケースに収納
組込。
この状態だとほとんど間違い探し状態。

しかし、ここまで組んだところで電源ONしてもまた再起動を繰り返す。
メモリか、電源か…。

メモリ交換も試してもダメ。

電源交換してビンゴ!
ついにまともに起動しました。

最終状態
最終状態がこちら。
メモリは隠れてて見えません。

ともあれ起動したので必要なドライバーをバージョンアップしたり(InstAllで自動、超便利)してようやく完成。

CPU-Z SABERTOOTH 990FX R2.0
FX-8150とTDP同じ。

まずやるのはベンチマーク。と言うわけで3DMarkを実行

FX-8320
  Score
Ice Storm 94698
Cloud Gate 17164
Fire Strike 6399

比較用に以前の状態、ビデオカードの違いは無し

FX-8150
  Score
Ice Storm 90826
Cloud Gate 16235
Fire Strike 6226

なんという事でしょう。
これが初代Bulldozerと第二世代Bulldozer(Piledriver)の違いか。
Piledriverでは、クロックを下げた上でIPC向上がされているというのは本当のようです。

そしてPSO2ベンチ

設定初期値でPSO2ベンチ PSO2_Default_Setting
初期値(ウィンドウモード)でのベンチマーク、FX-8230とFX-8150比較

簡易設定5でフルスクリーン PSO2_FullScreen
簡易設定5フルスクリーンモードでのベンチマーク、FX-8230とFX-8150比較

こちらもCPUの違いでかなりスコアに差が出ています。
PSO2やるならビデオカードよりCPUを強化した方がスコアは上がりますね。

以上。

P.S.
今回、修理のはずがAPU最上位で新PCが1台作れるぐらいの出費でした。ピンポイントで交換するべきパーツを特定できていればなぁ…。
パフォーマンスはかなり向上したので結果良しとしておきます。

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