【Manfrotto】504HD,535K ビデオキットカーボンファイバー三脚【三脚あれこれ その3】


三脚シリーズラストは一番の大物、プロフルードビデオ雲台504HDとカーボンファイバー三脚(三段)のキットです

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この真ん中の一番でかいやつ。

まず細部を見ていきましょう。

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ビデオ雲台ですのでカウンターウェイトの変更が出来るように綯っています。
0~4(0~7.5kg)の間で調整できます。

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パン(左右)方向のフリクションコントロール。
どれぐらい固くするか、スムーズに動くようにするか調整できます。

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ティルト(上下)方向も同じくフリクションコントロールがあります。

パン、ティルト共にマイナーチェンジにより切り欠きがなくなって目安となる数字とか目盛りがなくなっています。

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大型機材を安定して載せることが出来るように広いトッププレートと長いスライディングプレートが採用されています。

このスライディングプレートですが
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このように緩めただけでは落ちないようになっています。
誤って機材を落下させてしまうなんてことは無いようになっているわけですね。

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プレートを外すにはサイドのボタンを押しながら

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スライドさせれば外せます。

このプレートを機材に取り付ける場合、コインかマイナスドライバー相当のものが必要になります。しょぼん…。

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ビデオ雲台ですので、どのような場所でも水平がとれるように水準器にはライトが付いています。
少し見にくいですが、左の白縁取りの赤丸がON/OFFスイッチです。
ボタン電池使用で、付属しています。

ここまでの写真で写っている雲台の左右にある赤いねじ穴が開いている所にはアームなどを取り付けてアクセサリー(照明とかモニターとか)を取り付けることが出来ます。

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雲台の大きさはこんな感じ。だいたい1キムワイプ

次は三脚部ですが、あまり書くことないね。
大体同じだからね。

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この部分を押して

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このようにして

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ここまで脚が開きます。

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これぐらいの高さまで下げられます。

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最大に伸ばすとこんな…この状態で使うことはほとんど無さそう。

キットですのでカメラバッグも付いています。
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大きさは右がMB MBAG80PNなので、+20cmぐらいでかい。

最大耐荷重12kg、格納高88cm、自重5kgと大きめの三脚ですが、専用バッグに入れてあるとそんなに重く感じません。
バッグの素材とか造りとかで持ちやすいようになっているんだろう。たぶん。

超望遠とか動画撮影とかするなら1つぐらいは大型で頑丈で操作性の良い三脚を持っておきたいですね。

 

【実際に使って月を撮影してみた】

この三脚とA011 + テレプラスHD 2X DGX + 長玉レンズサポーター2を使用してEOS 70Dで月撮影してみた。

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600mm×2=1200mm(35mm判換算1920mm)、ノントリミングです。

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WBと露光量を調整したものがこちら。

超望遠での撮影がすごく楽にできます。

以上、3回に渡っての三脚レビューを終了します。

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